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山口 洵 わたしはひとつひとつ課題を乗り越えること!でオンリーワンを目指す。

山口 洵YAMAGUCHI JUN

輸送部 計画グループ
2011年度入社

インタビュー

山口 洵

入社の決め手は何でしたか?

就職活動を行うにあたって、世の中のためになるような「ものづくり」の仕事をしたいという思いと、大学で化学を学んでいたことから、漠然と化学メーカーに入社しようと考えていました。しかし、就職活動を行なっていく中で「化学メーカーは原料や中間工程材料を作っているため、最終製品・サービスを使うユーザーが見えない」という思いにとらわれてしまったんです。
そんな中で参加した就職セミナーで、原燃輸送という会社を知りました。あらゆる人が利用し、最終製品としてのユーザーがはっきり見える「電気」、この電気をまかなう原子力発電を支える「国内唯一の原子燃料等放射性物質の輸送会社」というところに興味を持ちました。
もともと、大学で地球温暖化対策について学んで行く中で原子力発電に対する興味もありましたし、 海上という誰でもアクセスできるフィールドで業務を行う一方、世間一般にはあまり認知されていない未知の部分にも惹かれ、同時にやりがいを感じました。
ここからはかなり個人的な話なのですが、内定の電話を受けたタイミングが、ちょうど球場で野球観戦しているときだったんです。ずっと野球が好きで小学校から大学まで続けていて、その野球を観ている最中に、この先の人生を決めるような電話がかかってくるなんて!運命を感じました(笑)。

入社前と入社後でイメージは変わりましたか?

入社前は、「原燃輸送」という社名から、原子力のイメージを強く持っていましたので、原子力が専門でない自分が、仕事をこなしていけるのか、正直、かなり不安はありました。
しかし実際入社してみると、もちろん原子力のエキスパートはいますが、それ以外にも、船舶、機械、法律・・etc、多種にわたる専門家の方がいるのが興味深いところでした。
各分野のスペシャリストが集まって、チームとして業務を行っているという感じですね。

山口 洵

入社から現在まで、どのような仕事をしてきましたか?

私の所属する輸送部は、計画グループ、輸送グループの2つに分かれているのですが、入社1年目は輸送グループに所属し、使用済燃料について個々の輸送工程の計画や規制当局への申請などを主に行っていました。
入社2年目になると、計画グループに異動しました。こちらは個々の輸送工程ではなく、全体の輸送計画の立案、電力会社や規制当局との調整、船の運航状況の確認などが主な業務です。たとえば、急な悪天候の際には、どこに船を退避させるか等の対策を練ります。特殊な船である為、退避させる港の選択肢は限られてくるので万全の準備が必要となります。
異動には個人差がありますが、私の場合は2年目から所属グループは変わっていません。しかし、調整業務は毎日様々な条件下で進めなければならないので、今でも新鮮な気持ちで興味深く仕事に取り組んでいます。
今も心がけているのは、「様々な条件がある中で一つ一つ課題を乗り越え、どのように業務を進めるのが一番いいのか?」と常に考えながら仕事をすることです。毎日が勉強ですね!

印象深かった体験はありますか?

乗船研修が印象深かったですね。輸送を行う船舶がどのように航行しているかを実際に乗船して体験することができました。海上で過ごすことになるのですが、食料や水の確保とそれらを使うペースに注意すること等、日常とは違った世界でした。
普通はなかなか立ち入ることのできない操舵室へ入り、安全運航のために日ごろ船員さんたちが苦労されている一端を、身をもって感じることができる貴重な体験でした。

山口 洵

職場の雰囲気はどうですか?

入社する前に採用試験や内定式などで役員の方と話した時にも感じましたが、アットホームで和やかな雰囲気です。実際、入社後も、上下の隔てなく、とても話しやすい環境です。
私は駅伝同好会に参加していますが、社内にはいくつかの同好会があり、他の部の方ともコミュニケーションをとれる機会があります。同好会には、役員の方も気軽に参加しているんですよ。

山口 洵

今後の目標はありますか?

もともと電車など乗り物が好きなこともあり、船のことを専門的に勉強していきたいです。
とにかく、今はいろんなことを学んで、上司のような輸送のスペシャリストの1人になりたいと思っています。

「こんな人に向いている」など、応募を検討しているみなさんへメッセージをお願いします。

1人で仕事をするというより、船の運航会社や電力会社の方等、 様々な人たちと連携をとりながら、仕事をすることがほとんどなので、コミュニケーションやチームワークをとることが好きな方に向いていると思います。
また、原子力を専門としている人が活躍しているのかと思いがちですが、本当に様々な分野の専門の方がいます。船でも車両でも、パソコンでも、何かに興味を持っているといいですね。 もちろん原子力分野の研修もありますので、会社に入ってから原子力分野の必要な知識をつけることができます。社内には知識豊富な先輩方や、資料も豊富なので、やる気があれば大丈夫です。
資格取得に関しても会社が積極的にチャンスを与えてくれますし、自分も入社後に勉強して、放射線関係の資格を取得し、現在はさらに上の資格取得に向けて頑張っています。やる気があれば、勉強できる機会も与えてもらえる環境だと思います。

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